2010年05月20日

将棋 羽生名人3連覇 三浦八段に4連勝 名人戦第4局(毎日新聞)

 福岡市中央区の九電城南クラブで18日から行われた第68期名人戦七番勝負の第4局(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛、九州電力協力)は19日午後9時53分、163手で羽生善治名人(39)が挑戦者の三浦弘行八段(36)を降し、4連勝で防衛した。残り時間は羽生3分、三浦1分。

【終了図をみる】将棋:羽生名人3連覇 三浦八段に4連勝 名人戦第4局

 羽生は94〜96年に次いで2度目の3連覇を達成し、名人獲得を通算7期に伸ばした。また、王座・棋聖と合わせて3冠の立場を守った。名人初挑戦の三浦の奪取はならなかった。名人戦のストレート決着は、羽生が当時の森内俊之名人に4連勝した03年以来、7年ぶり10回目。【山村英樹】

 ◇羽生名人の略歴

 埼玉県所沢市出身。85年、プロ入り。96年、史上初の7冠全制覇を達成。タイトル獲得は名人7▽王将12▽竜王6▽王位12▽王座18▽棋王13▽棋聖8の計76期。永世名人、永世王将など六つの永世タイトル資格を持つ。通算成績は1097勝420敗(勝率7割2分3厘)。

【関連ニュース】
<棋界のひと>羽生善治名人 将棋界の第一人者としての自覚と責任感
<棋界の話題>加藤一二三九段に野良猫餌付け中止を命じる判決
<現役高校生>17歳・里見が初の女流名人獲得 倉敷藤花と2冠に
<特集>記事、写真、動画でみる 将棋

JAC機、前脚出ず引き返し=手動操作し緊急着陸−鹿児島(時事通信)
<赤ちゃんポスト>設置3年「子にとって虐待」病院側が変化(毎日新聞)
女児の裸を団地でカメラ撮影、容疑の男逮捕(産経新聞)
「肩代わり」健保法改正案が成立−12日参院本会議(医療介護CBニュース)
大阪府警運転免許課主任が酒気帯び、事故起こし逮捕(産経新聞)
posted by サイカ ショウゾウ at 10:26| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月13日

<口蹄疫>対策を関係閣僚に要請 平野官房長官(毎日新聞)

 平野博文官房長官は7日午前の閣僚懇談会で、宮崎県内で感染が広がっている家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)について、(1)拡大防止のための防疫措置の徹底(2)発生農家の経営再建支援(3)地元自治体への財政支援−−を柱に万全の対応を取るよう関係閣僚に要請した。また、原口一博総務相は閣議後会見で、口蹄疫対策で地方自治体が支出した経費について国が特別交付税を支出して肩代わりする考えを示した。【笈田直樹、横田愛】

【関連ニュース】
口蹄疫:感染確定 国内10年ぶり
口蹄疫:人、車両での伝播の可能性示す…専門家委の委員長
口蹄疫:疑い16、17例目 宮崎
口蹄疫:1例目ウイルスはアジア地域と近縁 農水省が確認
口蹄疫:豚に感染の疑い、13例目 宮崎

<障害者郵便>引受数9割減に 不正事件で審査厳格化(毎日新聞)
代理ミュンヒハウゼン症候群、最長の裁判員裁判に(読売新聞)
抗生物質の売り上げ減などで医療用医薬品0.5%減―塩野義(医療介護CBニュース)
自民党員、100万人割れへ…野党転落が影響(読売新聞)
<豊川一家殺傷>長男を現住建造物等放火容疑で再逮捕へ(毎日新聞)
posted by サイカ ショウゾウ at 03:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月27日

加害企業と遺族との関係 JR福知山線脱線事故(産経新聞)

【JR福知山線脱線事故】加害企業は変わるか(上)

 3月25日朝、兵庫県尼崎市のJR福知山線脱線事故現場に設けられた献花台にJR西日本前社長、山崎正夫(66)がいた。

 この日は、事故から4年11カ月。遺族にとって事故で亡くした肉親の月命日だ。山崎は副社長とともに献花台に並び、花を供える人たちを出迎える「立哨(りっしょう)」役を務めていた。この日は雨が降り続いていた。傘をさして献花台を訪れる遺族らに、山崎は深々と頭を下げていた。

 脱線事故後のJR西が歩んだ道は、被害者対応の連続だった。遺族や負傷者に社員を担当者として配置し、役員らも被害者宅を回り、謝罪を続けた。事故の起きた4月25日には毎年、追悼慰霊式を開催。取り組みを報告する説明会も何度も開いてきた。

 この歩みは昭和60年8月に起きた日航機墜落事故の日本航空の被害者対策と似ている。日航も遺族に社員を担当させ、説明会を何度も開いた。発生から半世紀が経過しても、社員らは現場の群馬県・御巣鷹山へ慰霊登山を続け、犠牲者520人の霊に祈りをささげる。

 JR西が脱線事故を社員教育に活用するために開設する「鉄道安全考動館」。日航も事故機の残骸(ざんがい)などを展示する「安全啓発センター」を開設した。

 大事故を引き起こした加害企業は、同じ道を歩むのだろうか。

 社長を辞し、嘱託となった今も被害者を訪ねる山崎は、今後について「一生やり続ける」と話した。

   × × ×

 次男の昌毅=当時(18)=を失った神戸市北区の福祉施設職員、上田弘志(55)の自宅に今も2人の担当者が毎月訪れる。担当者は祭壇の遺影に手を合わせ、上田と数時間話し込むことが多い。

 上田は最初、担当社員を何度も怒鳴った。上田の要望が、本社中枢に伝わっておらず、的確な返事が返ってこなかったためだ。社員はその都度、頭を下げ続けた。今は上田も腹を立てることが少なくなった。「新しく変わった担当者ががんばってくれる。こちらの要望も、なんとかしようと努力してくれる」という。

 上田にとってJR西は息子の命を奪った加害企業だが、担当者との関係を「担当者とは友達とまではいかないが、笑って話せる関係に自然になれたらいいと思う」と話した。

   × × ×

 被害者側は、これまでJR西自らによる事故の検証を求め続けてきた。JR西は、旧・国土交通省航空・鉄道事故調査委員会の事故報告書作製や、警察や検察による捜査を理由に拒んできた。このことが両者を隔ててきたが、最終報告書提出と業務上過失致死傷罪の公訴時効(5年)を前に山崎が起訴され、状況は変化している。

 昨年12月25日、脱線事故の遺族とJR西が合同で事故原因を究明する「課題検討会」の初会合が開かれた。事故の背景ともされる懲罰的な日勤教育や過密なダイヤ編成などを加害企業と被害者が合同で分析する場だ。まだどんな成果に結びつくかは不透明だが、それでも加害企業と被害者が手を携える可能性が見えてきた。これは日航ジャンボ機墜落事故でもなしえなかったことだ。

 遺族にとってJR西が最優先で安全に取り組む企業になることは亡くなった肉親の「遺言」だ。次男を事故で亡くした上田は「事故の刑事裁判が終わり、JRが安全になっても、担当者には『もう来なくていい』とは言わないだろう。僕は死ぬまで、JRの安全への取り組みを見続けたいから」という。

 乗客106人の命が失われた事実はJR西にとって重い「十字架」でもある。遺族や被害者の提言は十字架をともに背負う力になる可能性を秘めている。

     =敬称・呼称略

     ◇

 脱線事故を機会に「安全軽視」「上にものがいえない社風」など多くの批判をあびたJR西。事故から5年を迎えるのを前に、加害企業・JR西が、どう変わろうとしているのか。2回にわたって考えてみた。

 (JR脱線事故取材班)

【関連記事】
鉄道17社 トップ訴追を重視「人ごとではない」
地検の前社長起訴を鉄道事業者はどう考えたか JR福知山線脱線事故
安全投資の比率は 鉄道事業者、全設備投資の「50%以上」が8割
福知山線脱線事故を受けATS緊急整備 安部誠治関西大教授
目前でJR脱線、犠牲106人…救助奮闘の男性、語り継ぐ決意

名古屋「市民税10%減税」恒久化、否決(読売新聞)
裁判員制度は合憲…殺人事件で東京高裁判決(読売新聞)
みんなの党、参院選比例に元日テレキャスターの真山氏擁立(産経新聞)
四国4知事が上限料金制の本四道路割高に反発 民主に要望「全国一律に」(産経新聞)
銃許可業務怠り、24人処分=94年から14年間−鹿児島県警(時事通信)
posted by サイカ ショウゾウ at 12:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。